パパ活をしているアラフォー独身男の恋愛での失敗談

paters(ペイターズ) シュガーダディ

今まで私は本当にモテない人生を歩んできました。
自分が男性として全くモテないという事に気づいたのは学生時代です。

ただ、私は中学生の時は「恋愛」をするという考えがなく、ただ日常を過ごしておりました。
見た目にも全く気を使っていなかった時代です。

そして、高校時代は工業系の高校でしたので、そもそも女性がいませんでした。
ただ、高校生時代から女性とお付き合いしたいと強く思うようになってきていましたね、

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それから高校時代は勉強だけをして大学に入学しました。

大学は文系学部で女性がたくさんいるところにいきました。

高校時代までは恋愛経験もなく、大学から頑張ろうと思って気合をいれていたのを今でも覚えております。

大学生になってからは髪の毛をアホみたいに明るく染めたり、ビアスをつけたり頑張って不細工なりに格好をつけようとしていました。
今思えば、低身長で不細工な男がとてもみじめな事をしている感覚に思えます。
ちなみに今は黒髪単発です。ほぼスポーツ刈りです。
パーマとかオシャレヘアーはしても意味がなく、面倒なだけなのでしないようになりました。

Love&(ラブアン)

さらに、恋愛経験もなくとにかく積極的にいけば「可愛いまたは美人な彼女ができる」と何故か思い込んでいたのです。
そして、授業やサークルなどのコミュニティで気に入った女性に積極的に話しかけていました。

そうすると何が起こったかお分かりになりますでしょうか?
まず、相手にされませんでした。
今思えば。私がしつこくしすぎて嫌われていたのだと思います。
ただ、この時はとにかく積極性が大事だと思いがむしゃらに行動していました。
とにかく美人な彼女が欲しかったからです。

ただ、ある時に男性の友達からこのような事を言われました。
「〇○さんの友達から言われたけど、お前嫌われているから近づかないであげて」と言われたのです。
普通にショックでしたが、一番真っ先に私が感じたことは、「恥ずかしさ」でした。
とにかく恥ずかしかったです。
何が恥ずかしいのかというと「自分のレベルを自覚していなかったおバカさ」にです。
本当に恥ずかしかったなーと今でも思い出します。

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ただ、この言葉を言われてから自分の行動をしっかり見直すキッカケになりました。
こうやって失敗を若い時にしていたからこそ、自分の行動を早めに直すことができました。
もし、この時の失敗がなければ、社会人になってから会社でも同じようなことをしていたかもしれません。

こういった失敗談て現実では人に話すのが恥ずかしいですが、失敗を受け入れて直さないと何も始まらないですよね。
まあ、その失敗を見つめなおしていても私は結婚できていないのですが。笑

ただ、自分の失敗を受け入れたからこそ、パパ活という形である意味目的を達成したり、就職活動を頑張っていい会社に入り、お金という武器を手に入れれたのかなとは思います。

結局お金の力でしかモテることはできませんでしたが…

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