迷ったら会わないがパパ活では最善の選択

やはり長年パパ活をしていると、少しでも迷ったら会わないか切るが最善の選択だなと痛感しますね。

特にはじめたばかりのころは、会ってみないとわからないということや、
とても魅力的な女性を逃しているかもしれないと思い、とにかくお会いしていました。

やはりメッセージの段階で違和感を感じていた方はお会いしても、ほぼ意味がありませんでした。
迷った女性と仮に大人会までいったとしても、だいたいの女性が適当に大人会をして、大金をもらってさよならすることしか考えていない大人ブン回しタイプの女性です。

私が多く感じたのは、容姿レベルが微妙なラインで、大人3で大人会にいくかどうかということで悩むことがあります。
どういうことかと言いますと、容姿が微妙だけど大人3だからとりあえず大人会するかって感じで大人会の約束をするのです。
しかし、このパターンでお会いするとどうしても、私は後悔することが多いです。
ベッドの上で１回果てた後に、さっさと帰りたいなとしか思えなくなるのです。
これが容姿が凄くタイプでいい匂いのする美人な方ならそうはなりませんが、容姿が微妙なラインで無理に大人会をした場合には、だいたいもったいなかったなと後悔するのです。

これは女性は悪くないのですが、どうしても私はこのパターンになってしまうのです。

迷ったり、違和感を少しでも感じたら会わないという事先に進めないとしておくのが、やはりパパ活では一番良い選択だなと改めて実感しました。

顔合わせ１要求や自分の出やすい駅指定などは点毛的な違和感です。
容姿のレベルも同じで、次に進めるかどうか迷った時点で放流した方が結果的に良いです。

違和感や迷いがある時点で、その後も続く可能性は限りなく低いかと思います。

企業の採用活動と同じで迷ったら採用しないが、正しいです。