夜職だと思っていたパパ活女子との大人会

paters(ペイターズ) シュガーダディ

明らかに夜職だろうなと思っていた綺麗で可愛い女性と大人会をしました。
結論からいうと次回は呼ぶ気にはならない女性でした。

見た目は明らかに若くて綺麗です。
そして、大人会の内容も特段目を見張るところとかはなかったです。
逆にいうと駄目という点もそこまでないということです。
次呼ばないと決めたのはある一言でした。

paters(ペイターズ)

2時間ほど経過した時点で時間を気にしだして、私に「時間は大丈夫?」って聞いてきたのです。

この時間の部分にパパ活女子から触れてきたら私は次回はもう呼びません。
30分とかではなかったので、マシですが、次はありませんね。

後、今回のパパ活女子は20代前半の前半でかなり若いのに明らかに大人会というか性行為全般にかなり手慣れていました。
フェラとか、声の出し方とかが年齢の割に慣れすぎているというかうますぎるのです。

これらからわかることはというと、おそらく「デリヘル孃」または「ソープ孃」であるということです。

Love&(ラブアン)

特にフェラの仕方とかフェラの最中の音や声の出し方でデリヘル孃だなって勝手に思いました。
もちろん確定的なことではありませんが、フェラの熟練度とか声、音である程度明らかに素人ではないって思うときは男性ならありませんでしょうか。

30歳の女性とかなら慣れていても、年齢相応だなと思うのですが、ほぼ20歳という10代と変わらない年齢で手慣れすぎている場合には、風俗孃の可能性が高いと思っています。

風俗孃だということが悪いわけではありませんが、2回目は呼ぶ気にならない要素の1つではあるかもしれません。

一番駄目だったところは、時間を気にして帰るアピールしてくるところでした。

Love&(ラブアン) paters(ペイターズ) シュガーダディ
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