

ずっと顔合わせをどんどこどんどこして過ごしてきたので、とにかく休みの日に顔合わせをしないと落ち着かなくなってしまいました。

普通は家族とかいたりすると仕事がお休みの日でも、忙しいといいますかどこか出かけたりがあるのでしょうが、いい年こいたおっさんで独身なので、本当にすることがありません。
休日は顔合わせをするという習慣が染みついてしまったので、とにかく顔合わせを入れたくなります。
アプリでひたすらメッセージを処理するのも習慣化されてしまいました。

依存症とまではいかないのかもしれませんが、ギリギリ趣味といえる範囲だと思っております。
私みたいな依存症かもしれないって感じの方はいるのではないでしょうか。
落ち着かないとかソワソワみたいな薬物中毒みたいなレベルではありません。

この人は美人かもしれないと思いながらワクワクして当日顔合わせ場所に向かうのは、小学生の時の遠足が楽しみで眠れない感覚に近いかもしれません。
もう小学生の時の感覚なんて忘れてしまっておりますが、「美人かもしれないワクワク感」が顔合わせをさせる原動力かもしれません。
よく風俗も行くまでのHPで選んだり行くまでの時間が楽しいとかというのと同じような気がします。


コメント
コメント一覧 (2件)
顔合わせいぞんよくわかります。おなじくひまなおっさんなのでいちにち6件とか入れてしまいますね。待っているときのドキドキに依存性があります。お金の力無しではこの趣味はモテなかったと思うと現代に感謝です。(笑)
本当に顔合わせがもはやギャンブルのような射幸心といいますか、当たりを引いた時の喜びのためにしているのではと思うぐらいのい顔合わせ依存です…
6件でも結構疲れますよね。
私は最高8件ぐらいいれて1日中繁華街をウロウロしていたのですが、帰路につくころにはクタクタでかなり疲れました。
顔合わせを入れすぎると最近は疲れるので、ある程度絞って1回の人数は減少させるようにしております。