婚活アプリで士業の女性の偏りについて

paters(ペイターズ) シュガーダディ

私はよく婚活アプリで職業を士業にして検索をするのですが、それぞれの士業でかなり人数に偏りがあります。

資格職でもある士業のなかでも多いなと感じるのが意外と「医師」です。
わりと常に新規会員の女性医師の方が増えています。
医師で検索をかければかなりの人数が出てきます。

paters(ペイターズ)

医師とは違い弁護士はかなり少なく医師の10分の1程度の人数です。
公認会計士も同じくですね。

医師と違って弁護士や公認会計士の女性の方ってここまで人数に違いがあるのだと初めて認識しましたね。

女性医師が日本国内で7万人程度で、女性弁護士が8000人、女性公認会計士3500人みたいな感じですね。
かなり少ないなと感じます。
ただ、女性医師の人数自体がとびぬけています。

Love&(ラブアン)

やはり母数の大切さがうかがえますね。

こう考えると女性が男性医師と結婚するのって、かなり簡単な気がしてきました。
なんといっても母数が多いので。
もちろんイケメン高身長の医師なんかは、美女+家柄+1芸ぐらいの要素がないとまず相手にされないかと思いますが。
それは男女逆でも同じですけども。

ただ、母数に圧倒的な差があるので、女性は少し条件を落として頑張れば医師や弁護士の男性と簡単に結婚できるのではと思いますね。

paters(ペイターズ)

社会保険労務士って私が管理部門で働いているから思うのですが、本当に価値的に微妙だなと思います。
女性の社会保険労務士の方を婚活アプリでみかけるとだいたい年収欄がアラフォーとかの方でも「400万円~600万円」となっていることが多いです。

医師の女性は当たり前のように30歳以上ですと大半の方々が年収欄「1000万円~」になっていますね。
本当にいい意味で化け物だなと思います。

私が女性なら年収よりも男性の士業をひたすら狙い撃ちして、結婚相手を探しますね。
母数が多いので、容姿があまりよくない冴えない感じの士業の男性が一番狙い目だと思います。
男性って女性が思っている100倍以上に女性に相手にされない学生時代(青春時代)を過ごしているので、自分磨きを忘れずに粘り強く活動すれば絶対に結婚までいけますね。

Love&(ラブアン) paters(ペイターズ) シュガーダディ
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