大人2回目以降のパパ活女子の価値は落ちる

paters(ペイターズ) シュガーダディ

男の性だと思うのですが、どうしても大人1回目が1番価値が高くて、2回目以降はパパ活女子の大人の価値は下がってしまいます。
1回目のワクワク感には勝てないですね。

パパ活女子はなぜか、2回目以降の定期となると価格を上げたいと思う方がいるのですが、
根本的にこの考え方はおかしいなと思います。

大人4で提案したところ、この価格言われたので、さすがに価値が見合わないなと思いスルーしました。
後、2回目以降を何故か8万円に吊り上げております。
この差額の1万円はどこから来たんだと聞きたいです。
後、いちいち丁寧な言葉を使っているつもりなのでしょうが、「お世話になっております」なんてパパ活のメッセージで使うような言葉ではないと思います。

パパ活男性というか男性にとって、1回目の価値が1番高いと私は思っています。

1回目で大人5の美人でも、2回目以降は内容により、5ならもういいかなと思うことも多々あります。
ただ、この5がもし3~4ならまた定期的にとりあえず会おうかなと思えることも多々あります。
一部のガチ恋の方以外は、大体パパ活男性は数回目でパパ活女子に飽きます。
これを理解して、頑張っているパパ活女性は別ですが。
これはパパ活男性に限らず、男性の性なので、仕方ないかと思います。

2回目以降の大人で料金を吊り上げようとするパパ活女子は一生ビジネスに向いていないと感じますね。
世の中の定期的な形態のサービスは大体が、お得な価格になるのが当たり前です。
定額制のサービスのビジネスはすべてこういった構造があります。
定期サービスを提供する側は確定した固定収入を得れるので、これが何よりも魅力ですね。
やはり固定収入はサービスを提供する側からすると魅力です。

アマゾンプライムやネットフリックス(Netflix)などは典型的な例です。
大人5で1回目に会ったのなら、2回目以降は月2回で7万円でということになれば、
パパ活女子は月7万円の固定収入で、男性側は単発で5で会うよりお得ですし、こういった提案ができるパパ活女子は固定収入を増やせるのでしょう。
アホみたいに新規と会いまくり、顔合わせ荒らしをするなんかよりも、楽で安定するかと思います。
まあ、それでも何回も会うとどこかで飽きるのが男性ですが…

こういったビジネス目線で考えられるパパ活女子はかなり少数だとは思います。
とにかく単価を上げまくり、全然定期がいないという本末転倒な状況にも関わらず、やり方を変えないのは本当にもったいないですね。

組織に属さずフリーランスでお金を稼ぐのは、本当に難しいので、パパ活女子はほかのフリーランス業よりも格段に難易度が低く稼げるので、もっと思考を巡らせて行えば固定収入が得られるのに本当にもったいない。
私がパパ活女子側で努力改善できる部分を改善している容姿レベルと仮定したら、月に3~4回の大人で固定15万稼げる自身があります。
月の収入で15万円を得ようとい思ったら、会社員で何十年もキャリア積まないともらえない月給ですから。
新しい人と出会うって、パパ活女子もパパ活男性側もどちらも労力も使い普通に疲れますので、やはり固定の方がいるってメリットだとは思います。

paters(ペイターズ) シュガーダディ
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