No1キャバ嬢なのにパパ活アプリにいるパパ活女子

paters(ペイターズ) シュガーダディ

プロフィール文にNo1キャバ嬢と記載しているパパ活女子がいました。


No1といってもお店の格によって価値がかわってきますが、それでも本当にNo1キャバ嬢になれるぐらいの女性なら、パパ活アプリなんてしなくてもそれなりに大きな金額は稼げるのではと思います。

No1キャバ嬢という事が本当だと仮定して考えますが、パパ活アプリに登録なんてなぜするのでしょうか。

自分の価値を高くみせたいから記載しているだけなのか、単純に何も考えずに自慢げに載せているのか、どういった心境なのか考えてみる余地がありそうです。

No1キャバ嬢になれたということが、今この女性の自尊心を保っているのではないでしょうか。
私は見た目も悪く、家族もいないので、自分の学歴と働いている会社のブランドこの2点だけが、自尊心を保てる自分のスペックです。

そういった気持ちが私にもありますので、この女性の気持ちが少しはわかります。
No1キャバ嬢ということは数字で結果をだしたということなので、やはり自分としては嬉しいことでしょう。
数字で結果を出すのは、どのようなことでも厳しいことですし、簡単ではありません。
ましてや、夜の世界のキャバクラでNo1は誰でもなれるようなモノではないかと思います。

ただこの方はNo1キャバ嬢ですという内容以下のプロフィール文が最悪な印象をもたせる内容でした。

顔合わせの指定のカフェは〇○ホテルのカフェと記載していたり、会えず時間は16:00~19:00頃までと記載していたりと、地雷集しかしません。

No1キャバ嬢でもパパ活アプリで稼ぐ方法は心得てないようです。
はっきりいってこれだけで、どう考えても地雷なのがわかりきっています。
場所の指定や時間の指定をプロフィールに記載しているなんて、傲慢もいいところですね。

キャバクラではNo1になれても、パパ活アプリでは、最下位です。
本当に自分に合ったフィールドで戦う説く事はとても大事だと思わされました。
なので、私も有利に戦えるのがパパ活アプリなので、婚活アプリよりパパ活アプリを中心に戦います。

paters(ペイターズ) シュガーダディ
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