


プロフィールに女優の比嘉愛未に似ていると言われますと記載している方がいました。
私個人的に、芸能人の美人な女優さんの名前をだして、〇○に似ているという文言をプロフィールで見かけると、どうしても魅力的な女性を勝手に想像して、いいねをおしてしまうのです。


経験上、大して美人が来ない確率は分かっていても、勝手にいい方向へ想像してしまうのです。
正直、比嘉愛未さんなんて顔面偏差値70以上のとんでもない美人な女性のわけで、期待しながら顔合わせにいきました。

心の奥底では、「もしかしたらとんでもない美人な女性がくるかも」なんて旨の内に秘めながら顔合わせの待ち合わせ場所に向かっていきました。
またまたいつものように遠目で待ち合わせ場所付近を見ていると、事前に聞いていた服装の女性がいました。
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はい。後ろ姿でしたが、もう美人ではないことがわかります。
後ろ姿をみただけで、冴えない女性なのが一目でわかります。
オシャレでもないズボンにしわがついたブラウスが見えるのです。
そして、テンプレートの如く髪の毛はバサバサで乱れまくっています。

この後ろ姿で、美人な女性なんて本当に見たことがありません。
後ろ姿が美人でお顔をみると残念だったというパターンはありますが、
後ろ姿が駄目で、正面からみて美人だったということは経験上ないですね。
もうお声がけしないで、帰ろうかなと思いましたが、一応お声がけしました。
そして、お顔をみましたが、失敗でした。
なんとなく面影はあるのですが、顔面偏差値40以下ですね。
相当美人な自身がない限り、あまり芸能人に似ているとは記載しない方が、いいのかもしれません。
勝手にいい方向を創造してお会いするので、だいたい顔合わせした瞬間減点が始まってしなうので。

綺麗に出来るところも綺麗にされていない方だった野江、まあお相手は一生見つからないでしょう。
汚い男性ぐらいしか見つからないのではないでしょうか。
カフェに入る時間が無駄なので、いつも通り、その場でさようならという形にして終了です。



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